これから転職活動をしようと考えていて、マスメディアンの利用を検討しています。マスメディアンの評判は実際のところどうでしょうか?また、マスメディアンをうまく活用するコツや方法を知りたいです。
今回の記事では、このような悩みに答えていきます。
本記事の信頼性
本記事を書いている僕は、未経験から事業会社のWEBマーケティング職に転職した経験があり、現在はSEO集客と広告運用をおこなっています。
数ある転職エージェントの中でも、マスメディアンは「WEB・広告・マスコミ業界の転職に強い」エージェントとして、名前が知られています。
特に、WEBマーケターを目指す人は、欠かさずに使っている印象です。
かくいう僕も、未経験からWEBマーケターに転職する際に、マスメディアン経由で内定をもらった過去があります。
実際に使ってみた感想としては、「質の良いWEBマーケター求人が多い」という感じ。
特にWEBマーケティング職/業界を目指す人は、ぜひ使ってほしい転職エージェントです。
今回の記事では、マスメディアンを含む数多の転職エージェントを駆使して、未経験からWEBマーケティング職に転職した立場から、マスメディアンのリアルな評判について、書いていこうと思います。
本記事を読むことで、マスメディアンの特徴や評判、うまく活用するコツがわかり、理想の転職活動に近づくことができますよ!
マスメディアンを上手く使って、転職活動を成功させたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
すでにマスメディアンの利用を検討している方は、以下のボタンから公式サイトへどうぞ!
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マスメディアンの基本情報
運営会社 | 株式会社マスメディアン |
求人数 | 3877件(公開求人) ※2023年12月現在 |
メリット | マスコミ&WEB &広告系の求人が多い 担当者の専門性が高い マスメディアンの独占求人が存在 担当者のサポートが手厚い 定期的におすすめ求人を紹介してくれる 担当者が面接に同席してくれて、フィードバックをもらえる 書類選考や面接で必要な知識や心構えを教えてくれる 20代向けの求人が多い |
デメリット | 担当者によって質のギャップがある 地方求人が少なめ 未経験者向けの求人が少なめ 30代中盤以降の求人が少ない デザインはキレイだが、その分サイトが使いづらい |
おすすめの人 | マスコミ&WEB &広告系の企業に転職したい方 独占求人を探している方 マスコミ&WEB &広告系に特化した担当者にサポートして欲しい方 首都圏で企業を探している方 転職の軸が決まっている方 |
対応地域 | 全国 |
公式サイト | https://www.massmedian.co.jp/ |
本題に入る前に、マスメディアンの特徴を紹介します。
マスメディアンは、広告・マスコミ・WEB業界の採用求人に特化した転職エージェントになります。
特に、WEBマーケティング業界/職を目指す転職者に人気のエージェントで、運営会社が業界で豊富な実績を持つ「宣伝会議」であることから、条件の優れた独占求人が多いのが特徴です。
面談の際、担当してくれるコンサルタントは、若くて熱があり、専門性が高いことから、利用者からの評判も非常に高いです。
マスメディアンは、転職エージェントになりますので、転職サイトとは異なり、1人1人専任のアドバイザーがつき、アドバイザー主導で転職活動を進めていきます。
具体的には、書類作成から内定、入社後の手続きまでしっかりとサポートしてくれます。
そして、料金は一切かからないため、マスメディアンの全てのサービスが無料で利用することが可能です。
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マスメディアン利用者のリアルな評判・口コミ
ここでは、マスメディアンを実際に利用した方々の評判・口コミをまとめています。
【マスメディアン】評判・口コミからわかるデメリット
マスメディアン利用者の評判と口コミからわかるデメリットは以下の通り。
- 人によっては求人の質やレベルが手に余る
- 求職者と条件がマッチせず、求人紹介してもらえない可能性がある
- 地方求人が少ない
多かったのは、求人に関する意見ですね。
「地方求人が少ない」や「求人を紹介してもらえない可能性がある」といった意見が多数見られました。
マスメディアンは独自のネットワークと豊富な実績から多種多様な求人を保有していますが、地方であったり、求職者の希望とマッチしない場合、あまり求人を紹介してもらえない可能性があります。
とはいえ、僕自身「地方求人&未経験からWEBマーケティング職/業界への転職」を希望していましたが、マスメディアン経由で内定をいただきました。
こういった部分は、人による部分が大きいところなので、まずは実際に使ってみるのがいいでしょう。
【マスメディアン】評判・口コミからわかるメリット
マスメディアン利用者の評判と口コミからわかるメリットは以下の通り。
- 転職後も状況確認の連絡が担当者から来る
- 未経験からの転職でも問題なし
- 広告業界への転職におすすめ
- 宣伝会議が運営しているため、信頼性が高い
- WEB &広告&出版業界のコネクションが強い
- サイトがリニューアルされて使いやすくなった
マスメディアンといえば、なんといってもサポートの手厚さですね。
ここは僕も実際に使ってみて実感しているところで、経験豊富で専門性の高いコンサルタントがしっかりとサポートしてくれるため、不安なく転職活動を行うことができました。
実際、マスメディアンで面談や指導を受けたことで、転職活動を有利に進めることができたので、個人的にはマスメディアンを利用してよかったなと思っています。
初めての転職活動で手厚いサポートを受けたい方は、マスメディアンを利用するといいです。
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【寄稿】マスメディアンを実際に使った感想・体験談
項目 | 評価 |
担当者の質 | |
求人数 | |
スピード感 | |
総合評価 |
マスメディアンを実際に使ってみた感想・体験談を細田さんに書いていただきました。
※
こんにちは、細田です。
ここからは、細田が実際にマスメディアンを利用した感想・体験談を書いていこうと思います。
結論、マスメディアンを利用して、以下のような感想を持ちました。
- クリエイティブ系の業種や業態に強い
- 業界知識は圧倒的
- 担当者次第では、対応が遅い
- 担当者によって質のばらつきがある
それでは、上記の4つについて深掘りしていきます。
クリエイティブ系の業種や業態に強い
総合職をメインとするエージェントと比較すると、マスコミ系およびクリエイティブ系の職務内容に関する理解が高いと感じます。
特にクリエイティブ系の企業はコンプライアンスに厳格な場合が多いですが、マスメディアンでは徹底して対応していたと思います。
他の転職エージェントの求人紹介の過程でミスマッチを感じることは多々ありますが、マスメディアンでは事前のヒアリングが丁寧なため、ミスマッチは低いと感じました。
業界知識は圧倒的
他のエージェントも同時に利用していましたが、マスメディアンは明らかに業界に対する知識が優れています。
マスコミ業界は外部から見ると理解が難しいため、他のエージェントが詳細に説明しても、表面的な理解しか得られず、書類選考で困難を強いられました。
一方、マスメディアンでは業界に対する豊富な知識があり、すぐに私の得意分野を把握し、適切な企業に売り込むことができました。
担当者次第では、対応が遅い
気になる案件について問い合わせた際、担当者からは確認後に折り返し連絡があるとの回答をいただきました。
その後、担当者から連絡がありましたが、私が電話に出られなかったため、再度電話をかけなおしました。
しかし、再度の連絡時には担当者が不在だったようです。
そこで、すれ違いを避けるために今度はメールで連絡をお願いしました。
しかしメールでの連絡後、担当者からは「担当者が誰か分からないので、用件をもう一度お知らせください」という内容のメールが届きました。
担当者によっては、連携が上手くいっていないように感じます。
担当者によって質のばらつきがある
マスメディアンに登録し、ウェブ登録後に面談のプロセスに進みました。
面談の際、初めて対応していただいたスタッフは非常に親身で、印象的でした。
しかし、その後、担当が変わり(恐らく新人の方)になったのですが、各企業が出している求人の理解度が低かったです。
私の時だけかもしれませんが、担当者によって質のばらつきがあるように感じました。
以上がマスメディアンを利用した感想や体験談になります。これを参考に就職や転職活動に役立ててください。
細田さん、ありがとうございました!
忖度なしのレビューで非常にわかりやすかったです!
マスメディアンに関する実体験に基づいたリアルなレビューなので、マスメディアンを利用するかどうかのいい判断材料になるでしょう!
ぜひ、参考にしてみてください!
マスメディアンが気になった方は、以下のボタンから公式サイトにアクセスして情報収集してみましょう!
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【結論】マスメディアンの利用がおすすめの人
結論から言うと、大きく4つあります。
具体的には、以下の通り。
- マスコミ・広告・WEB系企業の転職を目指す方
- 20代で転職を希望している方
- マスコミ&WEB &広告系に特化した担当者にサポートして欲しい方
- 首都圏で企業を探している方
それでは、上記の4つを深掘りしていきます。
マスコミ・広告・WEB系企業の転職を目指す方
転職エージェント中でも「特化型」に分類される場合、特定の業界への転職に強みを持っています。
マスメディアンの場合、マスコミ・広告・WEB業界への転職がとても強いです。
具体的には、以下の点で強みが大きく表れています。
- コンサルタントの専門性
- マスコミ・広告・WEB業界に対する知見
- マスコミ・広告・WEB業界関係の求人の多さ
こういった部分に強みが出ています。
マスコミ・広告・WEB業界への転職を検討している方は、マスメディアンを利用するのがいいでしょう。
僕自身、WEBマーケターへの転職を希望していたため、マスメディアンはとても重宝しました。
20代で転職を希望している方
マスメディアンの担当者は、比較的若めの人が多いです。
そのため、第二新卒の方や20代の方は結構利用しやすい転職エージェントかなと思います。
僕も実際に利用してみて、同じ目線でコミュニケーションをとることができたので、自分の伝えたいことをしっかりと担当者に伝えることができる雰囲気があると感じました。
また、結構熱のある方だったので、モチベーションを高めてくれたのも大きかったです。
20代で転職を検討している方は、マスメディアンの利用がおすすめですね。
マスコミ・広告・WEB系企業に特化した担当者にサポートして欲しい方
先ほど、1つ目のところで「コンサルタントの専門性が高い」ということを書きました。
具体的には、「マスコミ・広告・WEB系に関する専門性が高い」ということを意味します。
マスメディアンは、マスコミ・広告・WEB系の転職に強みを持っている転職エージェントなので、コンサルタントもマスコミ・広告・WEB系に対する知見や専門性が非常に高いです。
僕も面談の際に根掘り葉掘り質問しましたが、スムーズになんでも回答してくれたので、「とても詳しいな」と感じました。
こんな感じで、マスメディアンにはマスコミ・広告・WEB系企業への転職のプロフェッショナルが揃っているため、専門性の高い転職サポートを求めている方におすすめです。
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首都圏で企業を探している方
マスメディアンの求人分布を分析すると、地方よりも首都圏に求人が集中しています。
そもそも、マスメディアンが強みとしている業界は、首都圏に企業が集中している傾向にあるため、必然的にマスメディアンの求人も首都圏の方が多いです。
したがって、首都圏でマスコミ・広告・WEB系企業への転職を目指している方は、使わない手はないでしょう。
とはいえ、地方求人が全くないわけではなく、名古屋や大阪、福岡などといった地域であれば、求人は多いです。
かくいう僕も「WEBマーケター×地方」で求人探しをしていましたが、結果的に内定をいただけました。
なので、地方在住の方でも使い方次第で問題なく利用することができるでしょう。
【必読】マスメディアンを最大限活用するコツ
結論から言うと、大きく5つあります。
具体的には、以下の通り。
- 早く転職したいことを伝える
- 経歴や希望条件を細かく伝える
- 担当者と常に連絡を取り合う
- 担当者と合わない場合は変えてもらう
- マスメディアン以外の転職エージェントも利用する
全体的に、マスメディアンと言うよりかは、転職エージェント全般に当てはまることが多いです。
ぜひ、参考にしてみてください。
それでは、上記の5つを深掘りしていきます
早く転職したいことを伝える
担当者と面談を行う際は、いの一番に「転職を早期実現したい」ことを伝えましょう。
なぜなら、担当者から転職する気があると見なされ、積極的に対応してくれるからです。
転職エージェントを利用する方の中には、求人を見るだけであったり、いい条件のところがあったら転職を検討するといったように、すぐに転職をする人ばかりが利用しているわけではありません。
転職エージェントからしたら、こういった人たちは「お金にならない」人たちなので、優先順位がどうしても下げられがちになってしまいます。
そういった中、最初の面談で「転職する気がある」と言うことを伝えることができれば、いい求人を紹介してくれたり、メールのレスポンスを早くしてくれます。
経歴や希望条件を細かく伝える
登録後の流れとしては、最初の面談でこれまでの経歴や希望条件をヒアリングして、希望に沿った求人をいくつか出してもらうといった感じになります。
そのため、面談でどれだけ自分の希望を伝えられるかにかかっていると言えるでしょう。
また、面談前に職務経歴書や履歴書の記入を求められるケースも多く、面談だけでなく、これらの書類も抜け目なくしっかりと記入することが大事です。
担当者と常に連絡を取り合う
転職エージェントの利用者の中には、やりとりがめんどくさいがためにレスポンスが遅くなってしまう人がいます。
他には、そもそも担当者からのメッセージに対して何も返信しない人とか。
こう言ったことをしてしまうと、担当者からの印象は悪いですし、「転職する気がないのかな」と不安にさせてしまいます。
そして、最終的には担当者の中で優先順位が下がってしまうので、担当者と常に連絡を取り合うようにしましょう。
方法としては、どんな些細なことでもいいので、疑問に思ったことや悩みなどは、どんどん質問するといいです。
担当者と合わない場合は変えてもらう
担当者と合わない場合は、即刻変えてもらうのがいいです。
合わない人に話を聞いてもらっても、自分の希望通りの求人は出してもらえないので、時間の無駄になってしまう可能性が高まります。
そう言ったリスクを回避する意味で、担当者の変更は有効です。
マスメディアンの場合、担当者の変更について記載はされていませんが、他の転職エージェントの場合、担当者の変更を容認しているところも多いです。
なので、担当者変更を検討している場合は、マスメディアンの問い合わせフォームから問い合わせてみるのがいいでしょう。
マスメディアン以外の転職サイトと転職エージェントも利用する
マスメディアン以外の転職サイトと転職エージェントを利用することで、以下のメリットがあります。
- 希望条件に合致する求人数が増える
- マスメディアンで希望条件に合致した求人がない場合のリスクヘッジになる
- 各エージェントの独占求人を確認できる
- 担当者ごとに毛色が違うので、転職活動に限らずいい勉強になる
- 質のいい担当者と質の悪い担当者を見分けられる
1つの転職サイトや転職エージェントに絞ってしまった場合、失敗したときのリスクが大きいので、最低でもワークポートを含む3社は登録しておくのがいいです。
転職サイトと転職エージェントは、どれだけ登録しても料金はかからないので、使えそうな転職サイト・転職エージェントはどんどん登録しておくといいでしょう。
マスメディアンと相性のいい転職サイトと転職エージェントは「【成功率UP】マスメディアンと併用がおすすめの転職エージェント」で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
【必須】マスメディアンを利用する際に注意すること
結論から言うと、大きく4つあります。
具体的には、以下の通り。
- 担当者によって質のギャップがあること
- 求人数は地方より首都圏が多い
- 未経験者向けの求人があまり多くない
- 30代中盤以降向けの求人が少ない
それでは、上記の4つを深掘りしていきます。
担当者によって質のギャップがあること
担当者といえど人間なので、担当者によって良し悪しがどうしても出てきてしまいます。
そもそも、担当者は利用者が選べるものではないため、利用者によってはハズレを引いてしまうことも少なくありません。
求人数は地方より首都圏が多い
地方求人と首都圏の求人数を比較したところ、以下のようになりました。
首都圏の求人数は、地方の求人数の3倍といった感じになっています。
この数字を見ると分かる通り、地方求人は少なめです。
しかし、地方在住であっても求人が全くないわけではないので、地方の企業に転職したい方でも十分活用できます。
実際、僕みたいに「未経験×WEBマーケター×地方」でも内定はもらえてます。
とはいえ、地方求人が少ないと言うことは頭の片隅に入れておくのがいいでしょう。
未経験者向けの求人があまり多くない
マスメディアンの求人の傾向として、未経験者向けの求人があまり多くないです。
未経験求人の場合、どちらかというとクリエイターというより営業系の求人が多くなってしまいます。
逆に、前職で求人に関連する業務経験があったりすると、マスメディアンは結構利用しやすいかなと思います。
ただし、「未経験=マスメディアンは利用できない」と言うわけではありません。
WEBマーケター関連でいうと、自分でサイトを立ち上げた経験があったり、資格があったりすると、差別化できるので、選考で有利に働くことがあります。
かく言う僕も、未経験ではあったものの、自分でサイトを作って収益を上げた経験が評価されて、内定につながったので、そう言った経験があると、結構強いです。
30代中盤以降向けの求人が少ない
マスメディアンの求人全般に言えることですが、30代中盤以降向けの求人がとても少ないです。
特に未経験採用の求人において、この傾向が顕著です。
理由としては、マスメディアンが扱っている求人自体、業界全体の平均年齢が低い、広告やWEB業界が多いためです。
実際、広告やWEB業界の求人を見ても、第二新卒や20代向けの募集が多く、40代の場合弾かれるケースがよく見られます。
過去に実務経験があったり、市場価値の高い人材であった場合、年齢はそこまで関係ないですが、未経験採用の場合、ポテンシャルが評価されるため、どうしても年齢の若い人が採用されます。
もし、あなたが40代の方であれば、マスメディアンと合わせて、他の転職エージェントを併用するのがいいです。
おすすめの転職エージェントは、「【成功率UP】マスメディアンと併用がおすすめの転職エージェント」で解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
【全5ステップ】マスメディアンの登録から内定までの流れ【無料】
結論から言うと、大きく5つのステップがあります。
具体的には、以下の通り。
書類選考や面接の日程調整、入社後の手続きなどは、担当者が対応してくれるため、利用者は基本的に何もする必要がありません。
これら以外にも、マスメディアンは非常にサポートが手厚いので、初めての転職活動で不安に思っている方や手厚いサポートを求めている人におすすめです。
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【成功率UP】マスメディアンと併用がおすすめの転職サイトと転職エージェント
具体的には、以下の通り。
- リクルートエージェント
- 公式サイト:https://www.r-agent.com/
- 業界最大級の求人数を扱う転職エージェント。非公開求人数が21万件以上で転職成功実績No.1。
- dodaエージェント
- 公式サイト:https://doda.jp/
- 顧客満足度No.1の総合型転職エージェント。求人サイトとエージェントサービスの二刀流が可能。
- ワークポート
- 公式サイト:https://www.workport.co.jp/
- IT・WEB系に特化した転職エージェント。未経験でWEBマーケターを目指す方は登録必須。
- リクナビネクスト
- 公式サイト:https://next.rikunabi.com/
- 転職サイトでは最大級の求人数を保有。検索のしやすさにも定評あり。
- Green
- 公式サイト:https://www.green-japan.com/
- IT・WEB系特化の転職サイト。20代や30代メインのイケイケベンチャー企業の求人が多め。
- ビズリーチ
- 公式サイト:https://www.bizreach.jp/
- 即戦力特化の求人サイト。年収1000万円以上の求人が1/3を占める。WEBマーケの知識がある人は登録必須。
僕が実際にマスメディアンと併用して使ったことのある転職サイトと転職エージェントで、マスメディアンにはない強みがある転職サイトと転職エージェントばかりです。
とりあえず、これらに登録すれば、求人に困ることはないので、マスメディアンと合わせて、上記の転職サイトと転職エージェントを登録しておきましょう。
転職サイトと転職エージェントは料金が発生しないため、いくつ登録しても無料ですよ。
【Q &A】マスメディアンに関するよくある質問
最後にマスメディアンに関するよくある質問と回答をまとめておきます。
利用料金はかかりますか?
料金はかかりません。
全てのサービスが無料です。
「しつこい」「使えない」は本当です
実際に利用してみた感じ、「しつこい」「使えない」といった感じはありませんでした。
マスメディアンのコンサルタントは非常に熱心に対応してくれるため、マメに連絡やコンタクトとってくれます。
それが人によっては「しつこい」と感じてしまう場合は、なきにしもあらずといった感じですね。
求人を紹介されたら、必ず応募しないといけませんか?
いいえ。
応募するかどうかは利用者の意思によります。
マスメディアンから強制されることはありません。
フルリモート求人はありますか?
フルリモート求人は少ない印象ですね。
全くないわけではありませんが、経験者枠で採用しているところが多いです。
業界未経験の求人はありますか?
あります。
具体的には、営業職や広告運用をメインとしたWEBマーケティング職の求人が多いです。
退会はどうしたらできますか?
退会をしたい場合は、お問い合わせフォーム | マーケティング・クリエイティブの求人情報・転職支援はマスメディアンからお手続きができます。
【転職体験談】マスメディアンのリアルな評判!しつこい?使えない?:まとめ
今回は、マスメディアンのリアルな評判とうまく活用するコツについて解説してきました。
Twitterやネット上を見ると、マスメディアンのいろいろな口コミやレビュー記事で溢れかえっていますが、実際問題使う人によって感想は違います。
そのため、結局はあなた自身が実際に使ってみてみないとわからないところが多いです。
レビュー記事やネット上の口コミだけで、自分に合うかどうか100%判断できるわけではないですからね。
幸い、マスメディアンを含む転職サイト・転職エージェントは基本的に「無料」で利用できるため、金銭的なリスクは0と言っても過言ではありません。
したがって、本記事を読んで少しでも利用してみたいと思った方は、まずは使ってみることをおすすめします。
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今回の記事はここまでにしたいと思います。
最後までありがとうございました。
本記事を最後まで読んでいただきありがとうございました!
今回の記事を読んで、マスメディアン以外の転職サイトや転職エージェントを利用したいと思った方は、以下の記事が参考になります!
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ぜひ、参考にしてみてください!