これから転職活動をしようと考えていて、Webist(ウェビスト)の利用を検討しています。
Webist(ウェビスト)の評判は実際のところどうでしょうか?また、Webist(ウェビスト)をうまく活用するコツや方法を知りたいです。
今回の記事では、このような悩みに答えていきます。
本記事でわかること
本記事の信頼性
本記事を書いている僕は、未経験から事業会社のWEBマーケティング職に転職した経験があり、現在はSEO集客と広告運用をおこなっています。
Webist(ウェビスト)は、IT・WEB業界に特化した転職エージェントで、求人紹介から内定後の手続きまで一貫して対応してくれます。
クリエイターエージェンシーのパイオニア的存在でもあるクリーク・アンド・リバー社が運営していることから、多数の大手・優良企業とコネクションがあり、その数なんと3000社以上。
常時1万件以上の求人を保有しているため、WEB業界を目指していて求人数が豊富な転職サービスを利用したい方におすすめのサービスです。
また、未経験OK求人や正社員のみならず業務委託や派遣求人も取り揃えているので、柔軟な働き方を実現したい方にも向いています。
ただ、Webist(ウェビスト)はサービス開始が2021年と比較的歴史が浅い転職エージェントであるため、評判や口コミが少なく、どのようなサービスなのかわかりづらいといった感想を持つ方もいるかと思います。
これから、Webist(ウェビスト)を利用する人にとって、「果たしてWebist(ウェビスト)は本当に使いやすいのか?危険ではないのか?」と言ったところがとても気になるところですよね。
今回の記事では、Webist(ウェビスト)を含む数多の転職エージェントを駆使して、未経験からWEBマーケティング職に転職した立場から、Webist(ウェビスト)のリアルな評判について、経験を元に書いていこうと思います。
本記事を読むことで、Webist(ウェビスト)の特徴や評判、うまく活用するコツがわかり、理想の転職活動に近づくことができますよ!
Webist(ウェビスト)を上手く使って、転職活動を成功させたいという方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
すでにWEBIST(ウェビスト)の利用を検討している方は、以下のボタンから公式サイトへどうぞ!
\ フルリモート求人多数! /
Webist(ウェビスト)の基本情報
運営会社 | 株式会社クリーク・ アンド・リバー |
求人数(全業種) | 10305件(公開求人) ※2024年2月現在 |
メリット | フルリモート可の求人や週2から週4の求人など、自由度の高い求人を多数扱っている 未経験求人も豊富 WEB業界の転職に強い 定期的に開催される転職セミナーやイベントが豊富 求人検索がしやすい 大手や知名度の高い求人が多い 転職理由や職務経歴書などがなくても登録可能 エージェントのサポートが手厚い |
デメリット | 他の転職エージェントと比較すると、正社員の求人が若干少ない 東京の求人が多い |
おすすめの人 | 未経験からWEB業界に転職したい方 WEB業界でキャリアアップしたい方 自由度の高い働き方を追求したい方 |
対応地域 | 全国 |
公式サイト | https://webist-cri.com/ |
Webist(ウェビスト)とは、IT・WEB・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。
具体的な特徴は、以下の通り。
- IT・WEB業界に特化
- 東証プライム市場上場のクリーク・アンド・リバー社が運営
- 3000社以上の大手・有名企業と取引あり
- 未経験OK &様々な雇用形態の求人が豊富
- リモートワーク求人多数あり
- キャリアコンサルタントのサポートが手厚い
上記の特徴を持つ転職エージェントです。
特筆すべき部分は、IT・WEB業界の求人内容になります。
運営元であるクリーク・アンド・リバー社が3000社以上の取引があるため、IT・WEB業界の大手・有名企業の求人が豊富。
中には未経験OKの求人も多数ありますので、これから未経験でITやWEB業界に転職したい方におすすめの転職エージェントです。
また、リモートワークOKの求人や正社員以外の求人も多数取り揃えているため、柔軟な働き方やライフワークバランスを実現したい方にも向いています。
\ フルリモート求人多数! /
Webist(ウェビスト)利用者のリアルな評判・口コミ
ここでは、Webist(ウェビスト)を実際に利用した方々の評判・口コミをまとめています。
【Webist(ウェビスト)】評判・口コミからわかるデメリット
2021年にリニューアルされた転職サービスになりますので、そもそも口コミが少なく、利用してみないとわからないところはあります。
利用者の評判・口コミとしては、上記のように「正社員求人だけでなく派遣系の求人も多い」といった内容の口コミがありました。
正社員を前提に求人を探している人にとってはデメリットかもしれませんが、パートタイマーであったり、フルタイムで働く必要がない人にとっては、正社員以外の求人も掲載されているのはメリットかなと思います。
実際、他社の転職サービスを見てみると、正社員求人しか掲載していないところも多いので、デメリットばかりではないです。
もちろん、正社員の求人も多数取り扱っているので、IT・WEB業界を目指す方は登録が必須ですね。
【Webist(ウェビスト)】評判・口コミからわかるメリット
まとめると、以下の通り
- IT・WEB系の転職に強い
- 柔軟な働き方ができる
- 運営が東証一部上場企業の会社なので、信頼度が高い
Webist(ウェビスト)では、IT・WEBの転職に強いエージェントで、運営会社の信頼性の高さや実績から取引会社も多く、求人に関しても同様に数や質ともに利用者から好評です。
最近話題のリモートワーク求人であったり、1日数時間だけ働くといった柔軟な働き方を推奨している企業の求人も取り扱っているので、「パソコン1台でどこでも働ける」といったスタイルに憧れのある方に向いている転職エージェントになります。
よく柔軟な働き方を推奨している企業の求人を見ると、「経験者のみ」や「実務経験のある方のみ」といった条件がつきますが、Webist(ウェビスト)では「未経験OK」で柔軟に働ける求人結構ある印象です。
今どきの働き方にシフトチェンジしたい方は、ぜひ無料でWebist(ウェビスト)を利用してみてください。
\ フルリモート求人多数! /
【寄稿】Webist(ウェビスト)を実際に使った感想・体験談
項目 | 評価 |
担当者の質 | |
求人数 | |
スピード感 | |
総合評価 |
Webist(ウェビスト)を実際に使ってみた感想・体験談を渡邊さんに書いていただきました。
※
こんにちは、渡邊です。
ここからは、渡邊が実際にWebist(ウェビスト)を利用した感想・体験談を書いていこうと思います。
結論、Webist(ウェビスト)を利用して、以下のような感想を持ちました。
- WEB系の転職に強い
- IT・WEB業界に関する専門知識や転職動向に詳しい
- 担当者次第では、対応が遅い
- 求人によっては、他の転職サイトが良いかも
それでは、上記の4つについて深掘りしていきます。
WEB系の転職に強い
私自身、当時未経験からWEBマーケターに転職することを目指していて、WEB業界の転職に強い転職サイトや転職エージェントを利用していました。
そんな私がWebist(ウェビスト)を利用して感じたことは、「WEB系の求人が豊富で優良なものが多い」と言うことです。
キャリアアドバイザーの方と面談を行い、その後求人を紹介してもらうと言う流れでしたが、どれも自分が求める条件や業務内容の求人で、他社では巡り会えない求人ばかりでした。
また、私自身、未経験からWEBマーケターを目指していたので、未経験OKの求人が多かったのも非常に魅力的でした。
IT・WEB業界に関する専門知識や転職動向に詳しい
Webist(ウェビスト)は、IT・WEB業界への転職に強く、Webist(ウェビスト)に在籍しているキャリアアドバイザーはIT・WEB業界の専門知識や転職の動向にとても詳しいです。
紹介求人の社風や従業員の特徴など入社しないとわからないような情報も教えてくれるので、好印象でした。
キャリアアドバイザーの専門性の高さに驚かされましたね。
担当者次第では、対応が遅い
これはWebist(ウェビスト)に限らず、どこの転職エージェントでも当てはまるかなと思います。
私は幸運なことに対応が迅速で自分の希望をしっかりと汲み取ってくれるキャリアアドバイザーに当たりましたが、利用者自身で担当者を選べない仕組み上、ハズレのキャリアアドバイザーを引く可能性もあります。
友人の話にはなりますが、転職エージェントを利用してハズレの担当者を引いた時には、自分の思ったように動いてくれず、レスポンスも遅いといった感じのようなので、ハズレを引いた時は「他の担当者に変えてもらう」か「別の転職サービスを利用することが必要」ですね。
求人によっては、他の転職サイトが良いかも
Webist(ウェビスト)は、IT・WEB業界への転職を目指している方や正社員に限らない柔軟な働き方を望む人におすすめではありますが、これらの条件に当てはまらない方は別の転職サービスを検討するのがいいでしょう。
理由は、単純に他の業界の求人を取り扱っていないからです。
IT・WEB業界以外への転職を目指すのであれば、リクルートエージェントやdoda、リクナビネクストなどを利用するのがいいでしょう。
以上、Webist(ウェビスト)の利用体験談でした。
ぜひ、あなたの転職活動にお役立てください。
渡邊さん、ありがとうございました!
忖度なしのレビューで非常にわかりやすかったです!
Webistに関する実体験に基づいたリアルなレビューなので、Webistを利用するかどうかのいい判断材料になるでしょう!
ぜひ、参考にしてみてください!
Webistが気になった方は、以下のボタンから公式サイトにアクセスして情報収集してみましょう!
\ フルリモート求人多数! /
【結論】Webist(ウェビスト)の利用がおすすめの人
結論から言うと、大きく3つあります。
具体的には、以下の通り。
- 未経験からIT・WEB業界に転職したい方
- WEB業界でキャリアアップしたい方
- 自由度の高い働き方を追求したい方
それでは、上記の3つを深掘りしていきます。
未経験からITやWEB業界に転職したい方
Webist(ウェビスト)は、IT・WEB業界に特化した転職エージェントになります。
業界内でも「IT・WEB業界に強い」という声が大きく、以下の実績があります。
また、Webist(ウェビスト)は未経験OKの求人が多数掲載されており、未経験からIT・WEB業界に転職する方に最適な転職サービスです。
WEB業界でキャリアアップしたい方
Webist(ウェビスト)はIT・WEB系の経験者向けの求人も豊富で、キャリアアップにも最適です。
運営元が東証プライム市場上場のクリーク・アンド・リバー社が運営していることから、大手企業や有名企業の求人が豊富で、中には年収600万円以上のハイクラス求人も掲載されています。
IT・WEB業界でさらにキャリアを積み上げていきたいハイクラス人材にもおすすめの転職エージェントです。
自由度の高い働き方を追求したい方
Webist(ウェビスト)では、正社員以外の求人も多数扱っていて、具体的には以下の雇用形態の求人を掲載しています。
- 業務委託
- 派遣
- アルバイト・パート
正社員だとフルタイムで働く必要がありますが、上記3つの雇用形態であれば、1日数時間だけ働くといったワークスタイルを実現できます。
そして、最近ではリモートワークや在宅ワークが普及しつつありますが、もちろんWebist(ウェビスト)でも求人を取り扱っています。
このように、利用者のワークスタイルに合わせた求人を紹介できるのも大きな強みです。
【必読】Webist(ウェビスト)を最大限活用するコツ
結論から言うと、大きく4つあります。
具体的には、以下の通り。
- 他の転職サービスを利用していることを伝える
- 口コミサイトを合わせて利用する
- レジュメやプロフィールを充実させる
- Webist(ウェビスト)以外の転職サイトと転職エージェントも利用する
全体的に、Webist(ウェビスト)と言うよりかは、転職サイト全般に当てはまることが多いです。
ぜひ、参考にしてみてください。
それでは、上記の4つを深掘りしていきます
他の転職サービスを利用していることを伝える
Webist(ウェビスト)登録後、キャリアアドバイザーと面談を行う流れになりますが、その際他の転職サービスを利用していることを伝えましょう。
理由としては、以下の2つあります。
- やる気があるとみられるから
- 担当者のインセンティブが減るから
他の転職サービスを利用していることを伝えれば、担当者に「やる気がある」と思われますし、他の転職サービス経由で内定が決まった場合、ある種自分の給料が減るわけなので、積極的に対応してくれるはずです。
これはWebist(ウェビスト)以外の転職エージェントでも活用できるテクニックなので、必ず覚えておきましょう。
口コミサイトを合わせて利用する
担当者に紹介された求人は、必ず以下の口コミサイトで企業の口コミや評判を調べましょう。
上記4つのサイトは、実際にその企業で働いたことがある社員の口コミや評判をまとめたサイトで、信憑性の高い情報が得られます。
中には実際に入社しないとわからない情報も得られるので、少なくとも紹介求人の企業の評判や口コミはこの4サイトでチェックしておきましょう。
レジュメやプロフィールを充実させる
Webist(ウェビスト)には自分のプロフィールやレジュメを入力する部分があります。
こちらは、企業側があなたの人となりや特徴を掴むために見る部分になるので、しっかりと入力しておきましょう。
レジュメやプロフィールが充実していると、優良企業からスカウトメールが来ることもありますよ。
逆に、レジュメやプロフィールが中途半端だと、企業側があまり興味を持ってもらえず、大きな機会損失に繋がるので、自分の強みやこれまでの経験を書けるだけ書いておくといいです。
Webist(ウェビスト)以外の転職サイトと転職エージェントも利用する
Webist(ウェビスト)以外の転職サイトや転職エージェントを利用することで、以下のメリットがあります。
- 希望条件に合致する求人数が増える
- Webist(ウェビスト)で希望条件に合致した求人がない場合のリスクヘッジになる
- 各転職エージェントの独占求人を確認できる
- 担当者ごとに毛色が違うので、転職活動に限らずいい勉強になる
- 質のいい担当者と質の悪い担当者を見分けられる
1つの転職サービスに絞ってしまった場合、失敗したときのリスクが大きいので、最低でもWebist(ウェビスト)を含む3社は登録しておくのがいいです。
転職サイトや転職エージェントは、どれだけ登録しても料金はかからないので、使えそうな転職サービスはどんどん登録しておくといいでしょう。
Webist(ウェビスト)と相性のいい転職エージェントは「【成功率UP】Webist(ウェビスト)と併用がおすすめの転職エージェント」で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
【必須】Webist(ウェビスト)を利用する際に注意すること
結論から言うと、大きく4つあります。
具体的には、以下の通り。
- IT・WEB業界以外の求人が少ない
- 地方求人が少ない
- 担当者の質に差がある
- 正社員求人が少なめ
それでは、上記の4つを深掘りしていきます。
IT・WEB業界以外の求人が少ない
Webist(ウェビスト)は、IT・WEB業界に強みを持つ転職エージェントになるため、他の業界の求人は少ない傾向にあります。
そのため、扱う求人に偏りがどうしても出てしまいます。
特に、IT・WEB業界への転職を目指していない方が利用してしまうと、より偏りを感じてしまうかもしれません。
IT・WEB業界以外も視野に入れた転職活動をするのであれば、Webist(ウェビスト)と併用して、別の転職サービスを使うのがいいでしょう。
僕がおすすめしている転職サービスは、以下の3つです。
- リクナビネクスト
- 公式サイト:https://next.rikunabi.com/
- 転職サイトでは最大級の求人数を保有。検索のしやすさにも定評あり。
- doda
- 公式サイト:https://doda.jp/
- 業界最大級の求人数を扱う転職エージェント。非公開求人数が21万件以上で転職成功実績No.1。
- リクルートエージェント
- 公式サイト:https://www.r-agent.com/
- 業界最大級の求人数を扱う転職エージェント。非公開求人数が21万件以上で転職成功実績No.1。
少なくとも、上記の3つすべて登録すれば、求人やサービスに困ることはありません。
ぜひ、参考にどうぞ。
地方の求人が少ない
Webist(ウェビスト)に掲載されている求人の約9割以上が都市部の求人になります。
具体例として、関東地方と四国地方の求人数を比較してみましょう。
見てみると、一目瞭然ですね。
圧倒的に関東・首都圏の求人数が多いことがわかります。
つまり、Webist(ウェビスト)は首都圏で転職活動をする場合に有効です。
一方、地方で転職活動をする場合は、転職活動をする上で求人数が不足してしまう可能性が高いです。
したがって、地方で転職活動をする場合、Webist(ウェビスト)と合わせて他の転職サービスを利用するのがいいでしょう。
具体的には、以下の3つですね。
- リクナビネクスト
- 公式サイト:https://next.rikunabi.com/
- 転職サイトでは最大級の求人数を保有。検索のしやすさにも定評あり。
- doda
- 公式サイト:https://doda.jp/
- 業界最大級の求人数を扱う転職エージェント。非公開求人数が21万件以上で転職成功実績No.1。
- リクルートエージェント
- 公式サイト:https://www.r-agent.com/
- 業界最大級の求人数を扱う転職エージェント。非公開求人数が21万件以上で転職成功実績No.1。
ぜひ参考にどうぞ。
担当者の質に差がある
Webist(ウェビスト)だけでなく、転職エージェント全般に当てはまりますが、担当者の質にどうしても差が出ます。
具体的には、利用者との相性が大きく影響することが多く、どれだけ担当者の専門知識や転職ノウハウが豊富であったとしても、利用者と相性が悪い場合、上手くいかないケースが多いです。
また、単純に担当者の質が悪いケースもあるため、利用者側で担当者の質をコントロールできないのが難点です。
自分と相性の合わない担当者がついた場合は、早い段階で変更を願い出るようにしましょう。
正社員求人が少なめ
Webist(ウェビスト)では、正社員求人に加えて契約社員や派遣、請負とさまざまな雇用形態の求人を取り扱っています。
比率は以下の通り。
他社の転職サービスと比較すると、正社員以外の求人割合が多い分、正社員求人割合が少なめです。
極端に数が少ないわけではありませんが、フルタイムの会社に転職を希望している方は、他の転職サービスを併用しつつ、上手く活用するのがいいでしょう。
- リクナビネクスト
- 公式サイト:https://next.rikunabi.com/
- 転職サイトでは最大級の求人数を保有。検索のしやすさにも定評あり。
- doda
- 公式サイト:https://doda.jp/
- 業界最大級の求人数を扱う転職エージェント。非公開求人数が21万件以上で転職成功実績No.1。
- リクルートエージェント
- 公式サイト:https://www.r-agent.com/
- 業界最大級の求人数を扱う転職エージェント。非公開求人数が21万件以上で転職成功実績No.1。
【全5ステップ】Webist(ウェビスト)の登録から内定までの流れ【無料】
結論から言うと、大きく5つのステップがあります。
具体的には、以下の通り。
「転職支援サービスお申込み」にて必要事項を入力
担当者と面談を通じて、条件のすり合わせを行う
担当者から求人紹介を受ける
紹介を受けた求人に応募して、内定をもらう
書類選考や面接の日程調整、入社後の手続きなどは、担当者が対応してくれるため、求職者は基本的に何もする必要がありません。
転職に対する意欲と熱意、そしてアドバイス通りに行動するマインドだけが必要となります。
Webist(ウェビスト)は他社と比較しても、サポートがとても手厚いので、初めての転職活動で不安に思っている方や手厚いサポートを求めている人におすすめの転職エージェントです。
リンク
【成功率UP】Webist(ウェビスト)と併用がおすすめの転職サイト・転職エージェント
具体的には、以下の通り。
- リクルートエージェント
- 公式サイト:https://www.r-agent.com/
- 業界最大級の求人数を扱う転職エージェント。非公開求人数が21万件以上で転職成功実績No.1。
- doda
- 公式サイト:https://doda.jp/
- 顧客満足度No.1の総合型転職エージェント。求人サイトとエージェントサービスの二刀流が可能。
- ワークポート
- 公式サイト:https://www.workport.co.jp/
- IT・WEB系に特化した転職エージェント。未経験でWEBマーケターを目指す方は登録必須。
- マスメディアン
- 公式サイト:https://www.massmedian.co.jp/
- 広告・マーケティング業界に特化した転職エージェント。大手では扱わない非公開求人を多数保有。
- リクナビネクスト
- 公式サイト:https://next.rikunabi.com/
- 転職サイトでは最大級の求人数を保有。検索のしやすさにも定評あり。
- Green
- 公式サイト:https://www.green-japan.com/
- IT・WEB系特化の転職サイト。20代や30代メインのイケイケベンチャー企業の求人が多め。
- ビズリーチ
- 公式サイト:https://www.bizreach.jp/
- 即戦力特化の求人サイト。年収1000万円以上の求人が1/3を占める。WEBマーケの知識がある人は登録必須。
僕が実際にWebist(ウェビスト)と併用して使ったことのある転職サイトと転職エージェントで、Webist(ウェビスト)にはない強みがあるものばかりです。
とりあえず、これらに登録すれば、求人に困ることはないので、Webist(ウェビスト)と合わせて、上記の転職サイトと転職エージェントを登録しておきましょう。
転職サイトと転職エージェントは基本的に料金が発生しないため、いくつ登録しても無料ですよ。
【Q&A】Webist(ウェビスト)に関するよくある質問
最後にWebist(ウェビスト)に関するよくある質問と回答をまとめておきます。
Webist(ウェビスト)の料金は本当に無料ですか?
はい、無料です。
Webist(ウェビスト)に関わるすべてのサービスが0円で利用可能です。
他の転職エージェントと同時並行で進めでも良いですか?
はい、問題ありません。
登録後は必ず転職しないといけませんか?
いいえ。
Webist(ウェビスト)利用者の中には、転職の意思がない方もいますし、面談を通じて転職する必要がないと感じた人もいます。
転職未経験でも問題ないでしょうか?
Webist(ウェビスト)では、初めての方でも不安なく転職活動が進められるような手厚いサポートを用意しています。
各個人につく担当者は転職活動のプロフェッショナルなので、わからないところやつまづいているところがあれば、どんどん質問するといいです。
Webist(ウェビスト)の退会方法を教えてください
Webist(ウェビスト)から退会する場合は、以下のフォームから退会することができます。
お問い合わせフォーム|IT/Web・広告業界専門求人サイト Webist(ウェビスト)
なお、退会後は職務経歴書や応募履歴といった情報が消えるため、注意が必要です。
正社員以外の雇用形態でも利用可能?
正社員以外に契約社員、紹介予約派遣、派遣、請負とどの雇用形態でも利用可能です。
退会後は連絡が来ますか?
結論、退会後メールなどで連絡が来ることがあります。
ただし、数日の間だけなので、無視するだけでその後連絡は途絶えるはずです。
退会後も再度利用することはできますか?
退会後も再度サービスを利用することは可能です。
登録方法は、初回に登録した時と同様となります。
【転職体験談】Webist(ウェビスト)のリアルな評判!本当に未経験から転職可能?:まとめ
今回は、Webist(ウェビスト)のリアルな評判とうまく活用するコツについて解説してきました。
Twitterやネット上を見ると、Webist(ウェビスト)のいろいろな口コミやレビュー記事で溢れかえっていますが、実際問題使う人によって感想は違います。
そのため、結局はあなた自身が実際に使ってみてみないとわからないところが多いです。
レビュー記事やネット上の口コミだけで、自分に合うかどうか100%判断できるわけではないですからね。
幸い、Webist(ウェビスト)を含む転職サービスは「無料」で利用できるため、金銭的なリスクは0と言っても過言ではありません。
したがって、本記事を読んで少しでも利用してみたいと思った方は、まずは使ってみることをおすすめします。
\ フルリモート求人多数! /
今回の記事はここまでにしたいと思います。
最後までありがとうございました。
本記事を最後まで読んでいただきありがとうございました!
今回の記事を読んで、WEBIST(ウェビスト)以外の転職サイトや転職エージェントを利用したいと思った方は、以下の記事が参考になります!
この記事を読むことで、あなたに合った転職サイトや転職エージェントが見つかりますよ!
ぜひ、参考にしてみてください!