これから転職活動をしようと考えていて、dodaの利用を検討しています。
dodaの評判は実際のところどうでしょうか?また、dodaをうまく活用するコツや方法を知りたいです。
今回の記事では、このような悩みに答えていきます。
本記事でわかること
本記事の信頼性
本記事を書いている僕は、未経験から事業会社のWEBマーケティング職に転職した経験があり、現在はSEO集客と広告運用をおこなっています。
dodaは、業界最大級となる750万人の登録会員数を誇り、顧客満足度No.1と多くの転職者に支持されている転職サービスになります。
そして、業界では珍しい転職サイトと転職エージェントの2つのサービスを併せ持つため、転職者のニーズに合わせてサービスを選ぶことが可能です。
かくいう僕も転職活動時代にdoda(転職サイトと転職エージェント)を使用した経験があり、キャリアアドバイザーの熱の高さや転職サポートの充実度、求人数の豊富さがとても印象に残っています。
しかし、インターネット上の評判を見てみると、「ひどい」、「使えない」「評判悪い」といったネガティブな口コミを目にします。
これから、dodaを利用する人にとって、「果たしてdodaは本当に使いやすいのか?危険ではないのか?」と言ったところがとても気になるところですよね。
今回の記事では、dodaを含む数多の転職エージェントを駆使して、未経験からWEBマーケティング職に転職した立場から、dodaのリアルな評判について、経験を元に書いていこうと思います。
本記事を読むことで、dodaの特徴や評判、うまく活用するコツがわかり、理想の転職活動に近づくことができますよ!
dodaを上手く使って、転職活動を成功させたいという方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
すでにdodaの利用を検討している方は、以下のボタンから公式サイトへどうぞ!
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dodaの基本情報
運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
求人数 | 207626件(公開求人) 33220件(非公開求人) ※2023年12月現在 |
メリット | 求人件数が多い キャリアアドバイザーのサポートが丁寧 転職未経験の方でも不安なく進められる 転職ノウハウを学べるセミナーを無料で受講できる 地方転職でも十分活用できる 転職サポート期間に制限がない 職務経歴書が簡単に作成できる |
デメリット | キャリアアドバイザーから転職を急かされる時がある 大手のエージェントのため、相談の時間やレスポンスが遅い場合がある |
おすすめの人 | 求人を多くみたい方 初めて転職をする方 転職活動に関するノウハウを学んだり、セミナーを受講したい方 まだ転職活動するか迷っている方 |
対応地域 | 全国 |
公式サイト | https://doda.jp/ |
dodaは、業界最大手の転職エージェントであるリクルートエージェントに次ぐ規模を持つ転職サービスになります。
転職登録者数は750万人と業界トップクラス。
求人の数も北海道から沖縄まで地域問わず豊富であるため、転職者であれば登録しておきたいサービスの1つです。
また、dodaは業界では珍しい転職サイトと転職エージェントの2つを掛け持つ転職サービスで、転職者のニーズに合わせたサポートを受けることができます。
転職サイトの場合は、自分のペースに合わせて転職活動が行えますし、転職エージェントの場合は、キャリアアドバイザーがしっかりと熱のあるサポートをしてくれるので、不安なく転職活動ができます。
あと、個人的にすごく便利だと思ったのが、レジュメビルダーというツールです。
これはガイドに従ってポチポチ入力することで、簡単に職務経歴書が作ることができます。
これがめちゃくちゃ便利で、自分自身書類作成にそこまで自信がなかったので、レジュメビルダーはすごく重宝しました。
僕のように、応募書類の作成にそこまで自信がない方でも、十分にdodaは活用できるかなと思います。
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doda利用者のリアルな評判・口コミ
ここでは、dodaを実際に利用した方々の評判・口コミをまとめています。
【doda】評判・口コミからわかるデメリット
まとめると、以下の通り。
- レスポンスが遅い
- アプリの操作性が悪い
- 希望していない条件のスカウトメールが大量に来る
一番気になるのは、「レスポンスが遅い」点ではないでしょうか。
dodaはリクルートに次ぐ規模の転職サービスで、登録者数も750万人を数えます。
登録者数が多い分、doda側からしたら対応に追われることが多く、レスポンスの速度が落ちてしまいがちです。
とはいえ、個人的にレスポンスの遅さは、結構転職者による部分も大きいと思っています。
具体的には、以下のような特徴に当てはまる人は、担当者からのレスポンスが遅くなりがちです。
- 転職する気がない
- 内定の見込みがない
- 担当者と相性が合わない
上記のように、転職者の特性による部分も大きいので、dodaに限らずどの転職エージェントにも当てはまるものかなと思いますし、転職者次第で改善できる部分でもあります。
「アプリの操作性が悪い」や「希望していない条件のスカウトメールが大量に来る」についてですが、これは僕自身も感じてました。
特にスカウトメールに関しては、おびただしいほど来ます。
しかし、実際に中身を見てみると、自分の希望していない条件の求人ばかりなので、基本無視でいいと思います。
【doda】評判・口コミからわかるメリット
まとめると、以下の通り。
- 転職者の立場に立った面談・ヒアリングをしてくれる
- 良質な求人を取り揃えている
- 転職サポートが手厚い
- 求人数が多い
「質の高い求人を多く取り揃えている」点や「求人数が多い」点は、dodaの大きな強みですね。
業界や規模を問わず、幅広く質の高い求人を保有しており、ブラック求人もほとんどないことから、とりあえずdodaに登録しておけば求人には困らないと言えます。
また、転職サポートも手厚く、特に転職コラムや面接、書類対策がすごく転職者から好評です。
僕もdodaの転職サポートを受けさせていただきましたが、転職者の立場に立って色々とアドバイスをくれるので、転職活動を行っていく上ですごく参考になりました。
転職サポートの手厚さであったり、求人の質の高さの部分は、dodaは他社と比較しても、結構優れていると思いますね。
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【寄稿】dodaを実際に使ってみた感想・体験談
項目 | 評価 |
担当者の質 | |
求人数 | |
スピード感 | |
総合評価 |
dodaを実際に使ってみた感想・体験談をもみじさんに書いていただきました。
※
こんにちは、もみじです。
ここからは、もみじが実際にdodaを利用した感想・体験談を書いていこうと思います。
ちなみに、私がdodaで利用したのは転職サイトではなく、転職エージェントになります。
結論、dodaを利用して、以下のような感想を持ちました。
- 堅苦しい面談よりも『日常会話の延長』という形の面談で緊張しなかった
- 面談の内容やスピード感も丁度良く、担当者の質は高いと感じた
- 求人数は非常に多く、募集要項も分かりやすいため候補を挙げやすい
- 面談後に求人の紹介がきたが、もう少し早いとモチベーションにも繋がった
それでは、上記の4つについて深掘りしていきます。
堅苦しい面談よりも『日常会話の延長』という形の面談だったから緊張しなかった
こういった就職・転職エージェントに登録すると担当者との面談がありますが、個人的には苦手な部類でした。
しかし、dodaの面談は簡単な日常会話から始めてくれたため、緊張することはなかったです。
いきなり就職・転職に関して質問されてパパッと終わらせたい人もいるかもしれませんが、個人的にはアイスブレイクを挟んでくれる担当者の方が嬉しいですね。
面談の内容やスピード感も丁度良く、担当者の質は高いと感じた
面談の進め方に関しても高品質だと感じました。
就職・転職に関する質疑応答も威圧的でなかったですし、答えにくい質問に関しては無理に聞いてくることもありません。
「答えられる範囲で~、もし分かるなら~」という感じだったので、話を盛ってしまうクセがある人も安心して答えられると感じました。
簡単な面談後にコチラも質問しましたが、嫌な感じを出さず全て答えてもらったのも高評価です。
求人数は非常に多く、募集要項も分かりやすいため候補を挙げやすい
他のエージェントにも登録していましたが、単純な求人数だとdodaが1位だと感じました。
求人が多いため「逆に迷うかな?」という不安もあったのですが、募集要項が分かりやすいため、自分の目的に合う・合わないを判断しやすかったです。
ただ、大手企業の求人に関しては他のエージェントの方が多いように感じました。
面談後に求人の紹介がきたが、もう少し早いとモチベーションに繋がった
上記で書いた通り、全体的にdodaの面談や担当者のレベルは高いです。
「自分でも就職できる!」という気持ちが大きかったので、そのままの勢いで求人の紹介を待っていました。
しかし、面談から1週間ほど連絡がありませんでした。
その後メールで求人の紹介がありましたが、当時ほどのモチベーションがなかったため少し放置してしまいました。
紹介内容から真剣に探してくれたのは分かるのですが、もう少し早めに送ってくれたら嬉しかったなぁと感じました。
以上がdodaを利用した感想や体験談になります。これを参考に就職や転職活動に役立ててください。
もみじさん、ありがとうございました!
忖度なしのレビューで非常にわかりやすかったです!
dodaに関する実体験に基づいたリアルなレビューなので、dodaを利用するかどうかのいい判断材料になるでしょう!
ぜひ、参考にしてみてください!
マdodaが気になった方は、以下のボタンから公式サイトにアクセスして情報収集してみましょう!
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【結論】dodaの利用がおすすめの人
結論から言うと、大きく4つあります。
具体的には、以下の通り。
- 求人を多くみたい方
- 初めて転職をする方
- 転職活動に関するノウハウを学んだり、セミナーを受講したい方
- まだ転職活動するか迷っている方
それでは、上記の4つを深掘りしていきます。
求人を多くみたい方
先ほども書いたように、dodaの求人数はリクルートエージェントに次ぐ求人数を保有しているだけあって、他社と比較しても業界トップクラスといえます。
転職が成功するポイントの1つが、「どれだけ多くの求人に触れて、自分の希望に合った求人に巡り会えるか」だと僕自身考えています。
dodaを利用することで、最短距離かつ豊富な量の求人に触れることができるので、転職する上でdodaを使わない手はないでしょう。
初めて転職をする方
初めての転職で不安が多い方は、dodaを利用するのがおすすめです。
というのも、先ほどから何度も書いている通り、dodaエージェントは転職サポートが手厚いです。
その上、良質な求人を多数保有しているため、不安なく転職活動を行うことができます。
dodaのキャリアアドバイザーの方は、自分の経験や口コミを見ても熱心な方が多く、面接対策や書類の添削を納得するまで付き合ってくれます。
また、転職初心者が必ずと言っていいほどつまづく応募書類の作成もdodaの独自ツールで簡単に作成できるので、転職活動に不安を抱える人ほどdodaを利用してほしいですね。
転職活動に関するノウハウを学んだり、セミナーを受講したい方
dodaは、転職セミナーや転職フェアの開催を定期的に行っていて、そこで転職ノウハウの習得であったり、企業の人事担当者とのつながりができたりと、転職者にとって嬉しいイベントを開催してくれます。
もちろん、オンラインでも参加可能なので、リモートで気軽に参加できるのも転職者にとって大きいです。
実務未経験から転職を目指す方
dodaの求人の内訳として、経験者だけでなく実務未経験の求人も数多く取り揃えています。
具体的には、第二新卒から20代若手社員向けの求人が多く、異業種への転職にも有効です。
また、dodaの求人検索機能には、「未経験歓迎」のフィルタリングもあるので、未経験の求人検索が容易にできるのも大きいです。
非公開求人を紹介してほしい方
dodaは常時20万件以上の求人を保有していますが、その中には非公開求人も含まれます。
非公開求人とは、WEB上では公開されていない求人のことで、条件が合致する転職者のみに知らされる求人になります。
dodaは、非公開求人数が全体の16%と言われているため、数で言うとおよそ32000件。
この数は業界トップクラスにあたります。
転職者の中には、非公開求人に多く触れたいというニーズもあるので、dodaはそう言った転職者に最適なサービスと言えるでしょう。
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【必読】dodaを最大限活用するコツ
結論から言うと、大きく5つあります。
具体的には、以下の通り。
- 早く転職したいことを伝える
- 経歴や希望条件を細かく伝える
- 担当者と常に連絡を取り合う
- 担当者と合わない場合は変えてもらう
- doda以外の転職エージェントも利用する
全体的に、dodaと言うよりかは、転職エージェント全般に当てはまることが多いです。
ぜひ、参考にしてみてください。
それでは、上記の5つを深掘りしていきます
早く転職したいことを伝える
担当者と面談を行う際は、いの一番に「転職を早期実現したい」ことを伝えましょう。
なぜなら、担当者から転職する気があると見なされ、積極的に対応してくれるからです。
転職エージェントを利用する方の中には、求人を見るだけであったり、いい条件のところがあったら転職を検討するといったように、すぐに転職をする人ばかりが利用しているわけではありません。
転職エージェントからしたら、こういった人たちは「お金にならない」人たちなので、優先順位がどうしても下げられがちになってしまいます。
そういった中、最初の面談で「転職する気がある」と言うことを伝えることができれば、いい求人を紹介してくれたり、メールのレスポンスを早くしてくれます。
経歴や希望条件を細かく伝える
登録後の流れとしては、最初の面談でこれまでの経歴や希望条件をヒアリングして、希望に沿った求人をいくつか出してもらうといった感じになります。
そのため、面談でどれだけ自分の希望を伝えられるかにかかっていると言えるでしょう。
また、面談前に職務経歴書や履歴書の記入を求められるケースも多く、面談だけでなく、これらの書類も抜け目なくしっかりと記入することが大事です。
担当者と常に連絡を取り合う
転職エージェントの利用者の中には、やりとりがめんどくさいがためにレスポンスが遅くなってしまう人がいます。
他には、そもそも担当者からのメッセージに対して何も返信しない人とか。
こう言ったことをしてしまうと、担当者からの印象は悪いですし、「転職する気がないのかな」と不安にさせてしまいます。
そして、最終的には担当者の中で優先順位が下がってしまうので、担当者と常に連絡を取り合うようにしましょう。
方法としては、どんな些細なことでもいいので、疑問に思ったことや悩みなどは、どんどん質問するといいです。
担当者と合わない場合は変えてもらう
担当者と合わない場合は、即刻変えてもらうのがいいです。
合わない人に話を聞いてもらっても、自分の希望通りの求人は出してもらえないので、時間の無駄になってしまう可能性が高まります。
そう言ったリスクを回避する意味で、担当者の変更は有効です。
dodaの場合、担当者の変更について記載されており、以下のコラム記事で詳しく書いています。
担当のキャリアアドバイザーを変更できますか? | ヘルプ – 転職ならdoda(デューダ)
担当者の変更を検討している場合、参考にしてみてください。
doda以外の転職サイトと転職エージェントも利用する
doda以外の転職サイトと転職エージェントを利用することで、以下のメリットがあります。
- 希望条件に合致する求人数が増える
- dodaで希望条件に合致した求人がない場合のリスクヘッジになる
- 各エージェントの独占求人を確認できる
- 担当者ごとに毛色が違うので、転職活動に限らずいい勉強になる
- 質のいい担当者と質の悪い担当者を見分けられる
1つの転職サイトや転職エージェントに絞ってしまった場合、失敗したときのリスクが大きいので、最低でもdodaを含む3社は登録しておくのがいいです。
転職サイトと転職エージェントは、どれだけ登録しても料金はかからないので、使えそうな転職サイト・転職エージェントはどんどん登録しておくといいでしょう。
dodaと相性のいい転職サイトと転職エージェントは「【成功率UP】dodaと併用がおすすめの転職サイト・転職エージェント」で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
【必須】dodaを利用する際に注意すること
結論から言うと、大きく3つあります。
具体的には、以下の通り。
- 経験や年齢、スキルによっては求人がない場合がある
- クリエイティブ系の求人に弱い
- 地域によっては求人が少ない場合がある
それでは、上記の3つを深掘りしていきます。
経験や年齢、スキルによっては求人がない場合がある
Dodaは業界最大手であるリクルートエージェントに次いで求人数が多いですが、経験や年齢、スキルによっては求人がない場合があります。
例えば、30代中盤以降で未経験転職を目指すケースなどですね。
こう言った場合は、どうしても応募可能な求人が絞られてしまいます。
逆に、第二新卒や20代であれば、未経験であってもポテンシャルを評価してもらえるため、応募できる求人の幅は広いです。
クリエイティブ系の求人に弱い
実際に僕が使って感じた感想ではありますが、WEB系の求人が少し少ないかなと言った印象はあります。
僕自身、WEBマーケターへの転職を目指して、dodaを利用していましたが、地方転職ということもあってか、「クリエイティブ系の求人が少ないな」と感じました。
実際に、数字で見てみましょう。
営業職:46635件
企画・管理:32250件
技術職(SEなど):43456件
技術職(組み込みソフトウェア):6114件
技術職(機械・電気):32589件
技術職(化学・素材など):4706件
技術職(食品・香料など):1544件
技術職・専門職(建設・建築など):38259件
専門職(コンサルなど):5482件
クリエイティブ職:7226件
販売・サービス職:14138件
公務員・教員など:360件
事務・アシスタント:8931件
医療系専門職:4439件
上記の通りで、営業職や企画・管理職が多い反面、クリエイティブ・クリエイター系の職種が少ない傾向になります。
もし、クリエイティブ系の求人を探しているのであれば、dodaと合わせて以下の転職エージェントを利用すると、いい求人に巡り会えるかなと思うので、合わせて使ってみてください。
- リクルートエージェント
- 公式サイト:https://www.r-agent.com/
- 業界最大級の求人数を扱う転職エージェント。非公開求人数が21万件以上で転職成功実績No.1。
- ワークポート
- 公式サイト:https://www.workport.co.jp/
- IT・WEB系に特化した転職エージェント。未経験でWEBマーケターを目指す方は登録必須。
- マスメディアン
- 公式サイト:https://www.massmedian.co.jp/
- 広告・マーケティング業界に特化した転職エージェント。大手では扱わない非公開求人を多数保有。
- リクナビネクスト
- 公式サイト:https://next.rikunabi.com/
- 転職サイトでは最大級の求人数を保有。検索のしやすさにも定評あり。
- Green
- 公式サイト:https://www.green-japan.com/
- IT・WEB系特化の転職サイト。20代や30代メインのイケイケベンチャー企業の求人が多め。
- ビズリーチ
- 公式サイト:https://www.bizreach.jp/
- 即戦力特化の求人サイト。年収1000万円以上の求人が1/3を占める。WEBマーケの知識がある人は登録必須。
地域によっては求人が少ない場合がある
こちらも実際に数字を見てみましょう。
北海道・東北:14966件
関東:120398件
東海:28032件
北信越:9053件
関西:33663件
中国・四国:14180件
九州・沖縄:15960件
業界トップクラスの求人数を誇るだけあって、各地域満遍なく求人がありますが、関東と北信越のように地域によっては求人に差があるところもあります。
僕自身、希望勤務地が関東以外で転職活動を行なっていましたが、特段求人が少ないと思ったことはありません。
とはいえ、関東や首都圏と比較すると、どうしても求人数に差が出てきてしまうため、少ないと感じてしまう人もいるかもしれません。
もし、求人が少ないと感じた場合は、dodaと合わせて他の転職サイトや転職エージェントを併用するのがいいです。
おすすめは以下の転職サービスになります。
- リクルートエージェント
- 公式サイト:https://www.r-agent.com/
- 業界最大級の求人数を扱う転職エージェント。非公開求人数が21万件以上で転職成功実績No.1。
- ワークポート
- 公式サイト:https://www.workport.co.jp/
- IT・WEB系に特化した転職エージェント。未経験でWEBマーケターを目指す方は登録必須。
- マスメディアン
- 公式サイト:https://www.massmedian.co.jp/
- 広告・マーケティング業界に特化した転職エージェント。大手では扱わない非公開求人を多数保有。
- リクナビネクスト
- 公式サイト:https://next.rikunabi.com/
- 転職サイトでは最大級の求人数を保有。検索のしやすさにも定評あり。
- Green
- 公式サイト:https://www.green-japan.com/
- IT・WEB系特化の転職サイト。20代や30代メインのイケイケベンチャー企業の求人が多め。
- ビズリーチ
- 公式サイト:https://www.bizreach.jp/
- 即戦力特化の求人サイト。年収1000万円以上の求人が1/3を占める。WEBマーケの知識がある人は登録必須。
ぜひ参考にしてみてください。
【全5ステップ】dodaの登録から内定までの流れ【無料】
結論から言うと、大きく5つのステップがあります。
具体的には、以下の通り。
書類選考や面接の日程調整、入社後の手続きなどは、担当者が対応してくれるため、利用者は基本的に何もする必要がありません。
転職に対する意欲と熱意、そしてアドバイス通りに行動するマインドだけが必要となります。
dodaは他社と比較しても、サポートがとても手厚いので、初めての転職活動で不安に思っている方や手厚いサポートを求めている人におすすめの転職エージェントです。
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【成功率UP】dodaと併用がおすすめの転職サイト・転職エージェント
具体的には、以下の通り。
- リクルートエージェント
- 公式サイト:https://www.r-agent.com/
- 業界最大級の求人数を扱う転職エージェント。非公開求人数が21万件以上で転職成功実績No.1。
- ワークポート
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- IT・WEB系に特化した転職エージェント。未経験でWEBマーケターを目指す方は登録必須。
- マスメディアン
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- リクナビネクスト
- 公式サイト:https://next.rikunabi.com/
- 転職サイトでは最大級の求人数を保有。検索のしやすさにも定評あり。
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- 公式サイト:https://www.green-japan.com/
- IT・WEB系特化の転職サイト。20代や30代メインのイケイケベンチャー企業の求人が多め。
- ビズリーチ
- 公式サイト:https://www.bizreach.jp/
- 即戦力特化の求人サイト。年収1000万円以上の求人が1/3を占める。WEBマーケの知識がある人は登録必須。
僕が実際にdodaと併用して使ったことのある転職サイトと転職エージェントで、dodaにはない強みがあるものばかりです。
とりあえず、これらに登録すれば、求人に困ることはないので、dodaと合わせて、上記の転職サイトと転職エージェントを登録しておきましょう。
転職エージェントは基本的に料金が発生しないため、いくつ登録しても無料ですよ。
【Q&A】dodaに関するよくある質問
最後にdodaに関するよくある質問と回答をまとめておきます。
dodaの料金は無料ですか?
はい、無料です。
dodaに関わるすべてのサービスが0円で利用可能です。
dodaは転職サイトと転職エージェント両方利用できますか?
転職サイトと転職エージェントの併用は可能です。
今すぐ転職しないといけませんか?
今すぐ転職する必要はありません。
利用者全員が転職の意思を固めているわけではないので、まずは相談だけでも問題ないです。
紹介された求人は必ず応募しないといけませんか?
希望条件に合致しない場合は、無理に応募する必要はありません。
dodaはブラック求人が多いですか?
いいえ。
dodaは以下の理由からブラック求人は少ないです。
- 明らかに法律に触れている企業は掲載しない
- 応募の際、労働条件を開示している
- キャリアアドバイザーが包み隠さず話してくれる
土日でも面談はできますか?
平日の夜や土曜日に面談可能です。
なお、日曜日は面談ができません。
電話で面談することも可能ですか?
はい、可能です。
しかし、対面での面談と比較して、以下のデメリットがあります。
- キャリアアドバイザーの顔が見えないため、信頼度は上がりづらい
- 転職に対する熱意が低いと感じられる
- 形式的なやりとりになってしまうため、転職者の潜在的な考えや希望条件を読み取ることが難しい
可能な限り、対面での面談をおすすめします。
相性の悪い担当者に当たった場合はどうしたらよいですか?
サポート期間は決まっていますか?
dodaはサポート期間を設けていません。
ただし、基本的に転職活動が3ヶ月以上かかってしまう場合、担当者によっては優先度が下がってしまうため、可能な限り3ヶ月以内に留めるようにしましょう。
転職サイトのみの利用の場合は、特に問題ありません。
dodaは情報収集のために登録だけしても問題ないですか?
はい、問題ありません。
dodaは転職コラムや各種無料診断ツールなどが充実しているため、積極的に活用することをおすすめします。
【転職体験談】doda(デューダ)のリアルな評判!ひどい?使えない?:まとめ
今回は、dodaのリアルな評判とうまく活用するコツについて解説してきました。
Twitterやネット上を見ると、dodaのいろいろな口コミやレビュー記事で溢れかえっていますが、実際問題使う人によって感想は違います。
そのため、結局はあなた自身が実際に使ってみてみないとわからないところが多いです。
レビュー記事やネット上の口コミだけで、自分に合うかどうか100%判断できるわけではないですからね。
幸い、dodaを含む転職サイト・転職エージェントは基本的に「無料」で利用できるため、金銭的なリスクは0と言っても過言ではありません。
したがって、本記事を読んで少しでも利用してみたいと思った方は、まずは使ってみることをおすすめします。
\業界最大級の求人数&顧客満足度No.1!/
今回の記事はここまでにしたいと思います。
最後までありがとうございました。
本記事を最後まで読んでいただきありがとうございました!
今回の記事を読んで、doda以外の転職サイトや転職エージェントを利用したいと思った方は、以下の記事が参考になります!
この記事を読むことで、あなたに合った転職サイトや転職エージェントが見つかりますよ!
ぜひ、参考にしてみてください!