これから転職活動をしようと考えていて、ワークポートの利用を検討しています。ワークポートの評判は実際のところどうでしょうか?また、ワークポートをうまく活用するコツや方法を知りたいです。
今回の記事では、このような悩みに答えていきます。
本記事でわかること
本記事の信頼性
本記事を書いている僕は、未経験から事業会社のWEBマーケティング職に転職した経験があり、現在はSEO集客と広告運用をおこなっています。
ワークポートは第二新卒や20代からとても支持されている総合型転職エージェントで、特にIT・WEB・ゲーム業界への転職に強いエージェントです。
かくいう僕も転職活動時代にワークポートを使用した経験があり、キャリアアドバイザーの熱の高さや転職サポートの充実度、使いやすさがとても印象に残っています。
それだけでなく、ワークポート経由でWEBマーケティング会社から内定をいただくこともできたので、僕のようにWEBマーケターになりたい方やIT・WEB業界を目指す方にぜひおすすめしたいエージェントです。
しかし、インターネット上の評判を見てみると、「しつこい」、「やばい」、「評判悪い」といったネガティブな口コミを目にします。
これから、ワークポートを利用する人にとって、「果たしてワークポートは本当に使いやすいのか?危険ではないのか?」と言ったところがとても気になるところですよね。
今回の記事では、ワークポートを含む数多の転職エージェントを駆使して、未経験からWEBマーケティング職に転職した立場から、ワークポートのリアルな評判について、経験を元に書いていこうと思います。
本記事を読むことで、ワークポートの特徴や評判、うまく活用するコツがわかり、理想の転職活動に近づくことができますよ!
ワークポートを上手く使って、転職活動を成功させたいという方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
すでにワークポートの利用を検討している方は、以下のボタンから公式サイトへどうぞ!
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ワークポートの基本情報
運営会社 | 株式会社ワークポート |
求人数 | 69146件(公開求人) ※2023年12月現在 |
メリット | レスポンスが早い・転職サポートが手厚い 担当者が若いため、相談がしやすい 書類選考が通りやすい ITやWEB業界に強い アプリでスケジュールや応募企業などを見ることができる |
デメリット | 地方の求人が少ない ITやWEB業界以外の求人が少ない 30代後半以降の求人が少ない |
おすすめの人 | ITやWEB業界に転職したい方 20代から30代の方 実務未経験の方(第二新卒やフリーターなどでもOK) 今すぐ転職したい方 手厚いサポートを受けたい方 |
対応地域 | 全国 |
公式サイト | https://www.workport.co.jp/ |
ワークポートは、さまざまな業界の求人を扱っている総合型転職エージェントになります。
転職エージェントなので、転職サイトとは異なり、1人1人専任のアドバイザーがつき、アドバイザー主導で転職活動を進めていきます。
主な特徴は、以下の通り。
- 総合型転職エージェント
- IT &WEB &広告に強い
- 無料でエンジニアリングスキルが学べるスクールを運営
- サポートが丁寧
- 非公開求人が多い
ワークポートは数ある求人の中でも、IT・WEB・ゲーム業界の求人に特化しています。
特にワークポートは、WEBマーケターを目指している方が多く利用している印象が強いです。
求人数は最大手よりは劣りますが、非公開求人がとても多く、割合としては全体の求人数の9割を数えます。
他の転職エージェントにはない独占求人も多数保有しているため、目新しい求人であったり、ニッチな優良求人が多いです。
非公開求人は穴場な求人が多いので、そういった求人を探しているのであれば、ワークポートは結構おすすめと言えます。
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ワークポート利用者のリアルな評判・口コミ
ここでは、ワークポートを実際に利用した方々の評判・口コミをまとめています。
【ワークポート】評判・口コミからわかるデメリット
ワークポート利用者の評判と口コミからわかるデメリットは以下の通り。
- 自分が希望する条件の求人がなかった
- 担当者と相性が合わなかった
- 「紹介できる求人はない」と言われた
ワークポートに限らず、転職エージェントを利用する上でよくあるデメリットばかりな印象ですね。
ワークポートはIT・WEB・ゲーム業界に強い転職エージェントであるため、IT・WEB・ゲーム系の企業が集中している首都圏の求人数が多いです。
逆に、地方の求人はというと、首都圏の求人数と比較すると、少し手薄く感じる方も多いと思います。
また、ワークポート利用者の中には、「担当者と合わなかった」と感じる方もいるようです。
これについては、実際に利用して「合わないな」と感じた場合は、担当者を入れ替えることをおすすめします。
詳しくは、「【必読】ワークポートを最大限活用するコツ」で後述します。
【ワークポート】評判・口コミからわかるメリット
ワークポート利用者の評判と口コミからわかるメリットは以下の通り。
- 他のエージェントにはない求人を紹介してもらった
- 自分の点数稼ぎではなく、求職者の立場に立って誠心誠意対応してくれた
- 未経験からWEBディレクター兼SEOコンサルタントに転職できた
- 書類選考に強い
ワークポートの大きな特徴は、キャリアアドバイザーが求職者の立場に立って的確にアドバイスをしてくれるところです。
実際僕もワークポートを利用したことがありますが、求職者が理想の転職を実現できるように手厚くサポートしてくれたのがすごく印象的でした。
キャリアアドバイザーの指導が、後々第一希望の会社に内定をいただくことにもつながりましたし、転職活動をする上で大切なポイントを僕に授けてくれました。
それぐらい、僕を担当してくれたキャリアアドバイザーは優秀だったので、今でもワークポートを利用してよかったなと思っています。
また、ワークポートは他の転職エージェントにはない独占求人を多数保有している点も大きなメリットです。
僕は最終的に受けませんでしたが、いくつか独占求人を紹介していただき、どれも質の高い優良求人ばかりだったので、独占求人目当てでワークポートを利用してみるのも全然ありかなと思いますね。
転職成功の秘訣は、どれだけ穴場な優良求人を見つけられるかにかかっているため、そういう意味ではワークポートは最適です。
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【寄稿】ワークポートを実際に使った感想・体験談
項目 | 評価 |
担当者の質 | |
求人数 | |
スピード感 | |
総合評価 |
ワークポートを実際に使ってみた感想・体験談をK333さんに書いていただきました。
※
こんにちは、K333です。
ここからは、K333が実際にワークポートを利用した感想・体験談を書いていこうと思います。
なお、こちらの内容はすべてオンラインで行いました。
結論、ワークポートを利用して、以下のような感想を持ちました。
- エージェントの対応はかなり良かった
- 非公開求人も含めると、全体的に求人数が多かった
- 求人を大量に紹介され、応募も急かされる
- 書類添削、面接練習などのきめ細かなサポート
それでは、上記の4つについて深掘りしていきます。
エージェントの対応はかなり良かった
担当エージェントはサポート終了まで、一貫して誠実に対応してくれました。
また、面談以降のやり取りは専用アプリで行いますが、エージェントからの返信もスピーディーでした。
非公開求人も含めると、全体的に求人数が多かった
多少は他の転職サイトと同じ求人もありましたが、満足のいく求人数でした。
公開求人に加えて、非公開求人も合わせると、選ぶには困らないほどの求人数になるかと思います。
私自身は、ワークポートの求人数は満足しています。
求人を大量に紹介され、応募も急かされる
紹介される求人は多かったですが、「よほどNGじゃなければ応募しましょう」と応募を急かされました。
転職なので慎重に進めたいところ、急かされるのはマイナスポイントではありました。
自分のペースで進めたいという人には、もしかしたら向いてないかもしれません。
書類添削、面接練習などのきめ細かなサポート
スキルシートの添削、企業面接前の面接練習、どちらも役に立ちました。
ちなみに面接ですが、フリーランス案件の面談と、転職面接は内容が若干異なるため、面接作法を再確認する意味でも、面接練習は私自身非常にありがたかったです。
以上がワークポートを利用した感想や体験談になります。
これを参考に就職や転職活動に役立ててください。
K333さん、ありがとうございました!
忖度なしのレビューで非常にわかりやすかったです!
ワークポートに関する実体験に基づいたリアルなレビューなので、ワークポートを利用するかどうかのいい判断材料になるでしょう!
ぜひ、参考にしてみてください!
ワークポートが気になった方は、以下のボタンから公式サイトにアクセスして情報収集してみましょう!
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【結論】ワークポートの利用がおすすめの人
結論から言うと、大きく5つあります。
具体的には、以下の通り。
- IT・WEB・ゲーム業界への転職を目指している方
- キャリアアドバイザーから手厚いサポートを受けたい方
- 1ヶ月以内で転職活動を終えたい方
- 実務未経験から転職を目指す方
- 非公開求人を紹介してほしい方
それでは、上記の5つを深掘りしていきます。
IT・WEB・ゲーム業界への転職を目指している方
ワークポートは総合型転職エージェントであるため、基本的に業界問わず幅広い求人を取り扱っています。
その中でも特に、IT・WEB・ゲーム業界への転職に強く、IT・WEB・ゲーム業界に関する求人数も多いです。
担当するキャリアアドバイザーは、IT・WEB・ゲーム業界への転職に関する専門知識が豊富なので、IT・WEB・ゲーム業界への転職は申し分ないと言えるでしょう。
僕が希望していたWEBマーケターの求人も多数保有していたので、使っていた転職エージェントの中でも3本の指に入るくらい、利用頻度は多かったです。
キャリアアドバイザーから手厚いサポートを受けたい方
ワークポートは、とても転職サポートが手厚いことで業界内で有名です。
ワークポートを利用することで、以下のサポートが受けることができます。
- キャリアカウンセリング
- 求人紹介(独占・非公開求人も含む)
- 応募書類の添削
- 面接スケジュールの調整
- 面接の練習
- 給与や入社日の条件交渉
- 退職交渉のアドバイスetc
上記以外にもサービスがあり、求職者にとっては非常に魅力的なサービスばかりだと思います。
ワークポートの場合、面接で伝えきれなかった部分のフォローや給与や入社日の交渉など、求職者1人ではなかなかできない部分も代行して行ってくれるので、万全の体制で転職活動を行うことが可能です。
1ヶ月以内で転職活動を終えたい方
「スピーディーに転職活動を進められる」ところもワークポートの大きな特徴の1つです。
理由は、「担当アドバイザーのレスポンスの速さ」です。
ワークポートのキャリアアドバイザーは、求職者と密に連絡をとってくれる傾向にあるため、レスポンスを待つ時間やラグが生まれたりすることはありません。
スムーズに連絡を行えることで、スピーディーに転職活動を進めることができ、結果的に他の転職エージェントと比較して、早く内定をもらえるといった実績を出すことができています。
実務未経験から転職を目指す方
ワークポートはこれまでの実績と独自のネットワークから、数多くの企業と強固なつながりがあり、企業からの信頼も厚いです。
それがワークポートの未経験求人の多さにつながっていて、実務未経験の求職者でも十分に内定を得られるチャンスがあります。
また、未経験の場合、なかなか内定をもらえないケースも少なくはないですが、ワークポートの場合は、キャリアアドバイザーがうまく企業にアプローチしてくれるので、それが内定につながるケースも多いです。
実務未経験の方は、選択肢の一つとしてワークポートの利用を検討するといいでしょう。
非公開求人を紹介してほしい方
転職エージェントを利用する方の中で、非公開求人をもっと紹介してほしいと言う方も多いのではないでしょうか。
非公開求人は、文字通り非公開求人であるため、その転職エージェントでしか扱っていない求人になります。
そのため、他の求人よりも競争率が低く、内定までのハードルを下げることができます。
ワークポートの場合、全体の求人の9割が非公開求人であるため、実質登録後に紹介される求人のほとんどが非公開求人なわけです。
また、ワークポートで取り揃えている非公開求人は誰もが知っている大手の求人ではなく、ニッチではあるもののホワイトな優良企業が多いので、求人の質も高いです。
ワークポートは、公開求人だけではなく、非公開求人にも多く触れてみたいと言う方にもおすすめですね。
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【必読】ワークポートを最大限活用するコツ
結論から言うと、大きく5つあります。
具体的には、以下の通り。
- 早く転職したいことを伝える
- 経歴や希望条件を細かく伝える
- 担当者と常に連絡を取り合う
- 担当者と合わない場合は変えてもらう
- ワークポート以外の転職エージェントも利用する
全体的に、ワークポートと言うよりかは、転職エージェント全般に当てはまることが多いです。
ぜひ、参考にしてみてください。
それでは、上記の5つを深掘りしていきます
早く転職したいことを伝える
担当者と面談を行う際は、いの一番に「転職を早期実現したい」ことを伝えましょう。
なぜなら、担当者から転職する気があると見なされ、積極的に対応してくれるからです。
転職エージェントを利用する方の中には、求人を見るだけであったり、いい条件のところがあったら転職を検討するといったように、すぐに転職をする人ばかりが利用しているわけではありません。
転職エージェントからしたら、こういった人たちは「お金にならない」人たちなので、優先順位がどうしても下げられがちになってしまいます。
そういった中、最初の面談で「転職する気がある」と言うことを伝えることができれば、いい求人を紹介してくれたり、メールのレスポンスを早くしてくれます。
経歴や希望条件を細かく伝える
登録後の流れとしては、最初の面談でこれまでの経歴や希望条件をヒアリングして、希望に沿った求人をいくつか出してもらうといった感じになります。
そのため、面談でどれだけ自分の希望を伝えられるかにかかっていると言えるでしょう。
また、面談前に職務経歴書や履歴書の記入を求められるケースも多く、面談だけでなく、これらの書類も抜け目なくしっかりと記入することが大事です。
担当者と常に連絡を取り合う
転職エージェントの利用者の中には、やりとりがめんどくさいがためにレスポンスが遅くなってしまう人がいます。
他には、そもそも担当者からのメッセージに対して何も返信しない人とか。
こう言ったことをしてしまうと、担当者からの印象は悪いですし、「転職する気がないのかな」と不安にさせてしまいます。
そして、最終的には担当者の中で優先順位が下がってしまうので、担当者と常に連絡を取り合うようにしましょう。
方法としては、どんな些細なことでもいいので、疑問に思ったことや悩みなどは、どんどん質問するといいです。
担当者と合わない場合は変えてもらう
担当者と合わない場合は、即刻変えてもらうのがいいです。
合わない人に話を聞いてもらっても、自分の希望通りの求人は出してもらえないので、時間の無駄になってしまう可能性が高まります。
そう言ったリスクを回避する意味で、担当者の変更は有効です。
ワークポートの場合、担当者の変更について記載されており、以下のコラム記事で詳しく書いています。
≫転職エージェント活用術!“担当キャリアコンサルタントの変更ってあり?”|転職エージェント【ワークポート】
担当者の変更を検討している場合、参考にしてみてください。
ワークポート以外の転職サイトと転職エージェントも利用する
ワークポート以外の転職サイトと転職エージェントを利用することで、以下のメリットがあります。
- 希望条件に合致する求人数が増える
- ワークポートで希望条件に合致した求人がない場合のリスクヘッジになる
- 各エージェントの独占求人を確認できる
- 担当者ごとに毛色が違うので、転職活動に限らずいい勉強になる
- 質のいい担当者と質の悪い担当者を見分けられる
1つの転職サイトや転職エージェントに絞ってしまった場合、失敗したときのリスクが大きいので、最低でもワークポートを含む3社は登録しておくのがいいです。
転職サイトと転職エージェントは、どれだけ登録しても料金はかからないので、使えそうな転職エージェントはどんどん登録しておくといいでしょう。
ワークポートと相性のいい転職サイトと転職エージェントは「【成功率UP】ワークポートと併用がおすすめの転職エージェント」で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
【必須】ワークポートを利用する際に注意すること
結論から言うと、大きく3つあります。
具体的には、以下の通り。
- 地方の求人が少ない
- 30代中盤以降の求人が少ない
- 自分の希望した求人が紹介されないことがある
それでは、上記の3つを深掘りしていきます。
地方の求人が少ない
ワークポート全体の求人数と首都圏の求人数の比較は以下の通りになります。
上記の数字から、全体のうちの50%以上が首都圏の求人であることがわかります。
つまり、地方求人は割合で言うと50%弱ということで、地方の求人が首都圏よりもわずかながら少ないことがわかるでしょう。
また、地方の中でも名古屋、大阪、福岡といった都市に求人が集中する傾向にあるため、地方の中でも田舎に住んでいる方は特に使いづらいかもしれません。
30代中盤以降の求人が少ない
ワークポートは、数多くの業界の求人を扱っている総合型転職エージェントになります。
そして、その数々の求人の中でも、IT・WEB・ゲーム業界の求人を多く保有しています。
IT・WEB・ゲーム業界の求人は、傾向として第二新卒や20代歓迎の求人を出すことが多いです。
そのため、30代中盤以降のシニア世代になると、応募条件に合致した求人がグッと下がってしまいます。
とはいえ、応募可能な求人が0ではないので、多少使いづらくなる程度です。
ですが、30代中盤以降の方でこれからワークポートを利用するのであれば、頭に入れておくといいでしょう。
自分の希望した求人が紹介されないことがある
ワークポートに限らず、転職エージェント全般に当てはまりますが、自分の希望した求人を紹介してもらえないケースがあります。
理由としては、求職者のスキルが足りていないといったことが挙げられますが、中にはキャリアアドバイザー側が紹介料目当てに内定ハードルの低い企業を受けさせることがあります。
転職エージェントは、企業から仲介料をもらうことで成り立っています。
その仲介料とは、転職エージェント経由で内定者が出た場合、その内定者の年収の何割かを報酬としてもらっています。
この報酬目当てでエージェントが求職者に求人を紹介するわけです。
この場合、ほとんどが希望の求人を紹介してくれないので、早めに担当者を変えるなり、対策を打ったほうがいいでしょう。
具体的な方法は、「担当者と合わない場合は変えてもらう」で解説済みなので、参考にしてみてください。
【全5ステップ】ワークポートの登録から内定までの流れ【無料】
結論から言うと、大きく5つのステップがあります。
具体的には、以下の通り。
書類選考や面接の日程調整、入社後の手続きなどは、担当者が対応してくれるため、求職者は基本的に何もする必要がありません。
転職に対する意欲と熱意、そしてアドバイス通りに行動するマインドだけが必要となります。
ワークポートは他社と比較しても、サポートがとても手厚いので、初めての転職活動で不安に思っている方や手厚いサポートを求めている人におすすめの転職エージェントです。
【成功率UP】ワークポートと併用がおすすめの転職サイト・転職エージェント
具体的には、以下の通り。
- リクルートエージェント
- 公式サイト:https://www.r-agent.com/
- 業界最大級の求人数を扱う転職エージェント。非公開求人数が21万件以上で転職成功実績No.1。
- dodaエージェント
- 公式サイト:https://doda.jp/
- 顧客満足度No.1の総合型転職エージェント。求人サイトとエージェントサービスの二刀流が可能。
- マスメディアン
- 公式サイト:https://www.massmedian.co.jp/
- 広告・マーケティング業界に特化した転職エージェント。大手では扱わない非公開求人を多数保有。
- リクナビネクスト
- 公式サイト:https://next.rikunabi.com/
- 転職サイトでは最大級の求人数を保有。検索のしやすさにも定評あり。
- Green
- 公式サイト:https://www.green-japan.com/
- IT・WEB系特化の転職サイト。20代や30代メインのイケイケベンチャー企業の求人が多め。
- ビズリーチ
- 公式サイト:https://www.bizreach.jp/
- 即戦力特化の求人サイト。年収1000万円以上の求人が1/3を占める。WEBマーケの知識がある人は登録必須。
僕が実際にワークポートと併用して使ったことのある転職サイトと転職エージェントで、ワークポートにはない強みがある転職サイトと転職エージェントばかりです。
とりあえず、これらに登録すれば、求人に困ることはないので、ワークポートと合わせて、上記の転職サイトと転職エージェントを登録しておきましょう。
転職サイトと転職エージェントは基本的に料金が発生しないため、いくつ登録しても無料ですよ。
【Q&A】ワークポートに関するよくある質問
最後にワークポートに関するよくある質問と回答をまとめておきます。
相談だけでも大丈夫でしょうか?
問題ありません。
無料カウンセリングに来る求職者全員が転職の意思を固めているわけではないです。
そもそも、転職活動とはどう言うものなのかわからないと言う方もいると思うので、そういった方でも気軽に相談に乗っていただけます。
どれくらいで内定をもらえるでしょうか?
カウンセリングしてから1週間以内で内定をもらった人が過去にいます。
ワークポートは、担当者のレスポンスが速く、スムーズにコミュニケーションを取ることができるため、スピーディーに転職活動を進めることが可能です。
地方でも利用することができますか?
僕もワークポートを利用して転職活動を行いましたが、在住場所と希望勤務地は地方でした。
首都圏よりも地方の求人の方が数は少ないですが、個人的にな問題なく転職活動ができたと思います。
非公開求人とは何でしょうか?
ワークポートがインターネット上で公開していない求人のことを指します。
非公開求人にしている理由は、大きく2つあります。
具体的には、以下の通り。
- 公開した場合、優良求人のため応募が殺到するため
- 広告掲載側の企業が競合他社に知られたくない意向が強いため
ワークポートで無料カウンセリングを受けることで、非公開求人の紹介を受けることができます。
本当に全てのサービスが無料ですか?
ワークポートの全てのサービスが無料です。
必ず応募しないといけませんか?
希望の条件に合致した企業ではない場合は、無理に応募する必要はありません。
応募したいと思った企業だけ応募するようにしましょう。
転職コンシェルジュ(担当者)の交代は可能でしょうか?
可能です。
以下のお問合せフォームから「交代希望」を提出することができます。
自分のスキルに自信がありません
求職者本人が「たいしたことないスキル」と考えていたとしても、それが企業によっては需要の高いスキルの場合があります。
ワークポートの転職コンシェルジュは、こういった求職者本人だけではわからない魅力や武器を見出してくれるので、そこは安心して頼ってもらうといいかなと思います。
他の転職エージェントとの違いは?
他の転職エージェントとの違いは以下の通り。
- 未経験転職に強い
- IT・WEB・ゲーム業界に特化
ITやWEB業界に強い転職エージェントは、どちらかというと実務経験ありの求職者が優遇される傾向があります。
しかし、ワークポートの場合はそうではなく、未経験者であっても、手厚いサポートで転職活動をサポートしてくれます。
こういった部分が、他の転職エージェントにはない違いであり、強みかなと思います。
ワークポートの利用を断られることはありますか?
「担当者との面談を断った」場合や「希望条件やスキルが合わなかった」場合、ワークポートの利用を断られる場合があります。
とはいえ、経験上よっぽどのことがない限り、断られることはありません。
退会方法を教えてくれますか?
ワークポートの退会方法は、以下の通り。
- 問い合わせフォーム
- eコンシェル
- 電話
上記の中でも、特に手間がかからない「eコンシェル」が一番簡単ですね。
「問い合わせフォーム」や「電話」からでも退会可能なので、自分がやりやすい方法を選ぶといいでしょう。
【転職体験談】ワークポートのリアルな評判!しつこい?やばい?:まとめ
今回は、ワークポートのリアルな評判とうまく活用するコツについて解説してきました。
Twitterやネット上を見ると、ワークポートのいろいろな口コミやレビュー記事で溢れかえっていますが、実際問題使う人によって感想は違います。
そのため、結局はあなた自身が実際に使ってみてみないとわからないところが多いです。
レビュー記事やネット上の口コミだけで、自分に合うかどうか100%判断できるわけではないですからね。
幸い、ワークポートを含む転職エージェントは基本的に「無料」で利用できるため、金銭的なリスクは0と言っても過言ではありません。
したがって、本記事を読んで少しでも利用してみたいと思った方は、まずは使ってみることをおすすめします。
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今回の記事はここまでにしたいと思います。
最後までありがとうございました。
本記事を最後まで読んでいただきありがとうございました!
今回の記事を読んで、ワークポート以外の転職サイトや転職エージェントを利用したいと思った方は、以下の記事が参考になります!
この記事を読むことで、あなたに合った転職サイトや転職エージェントが見つかりますよ!
ぜひ、参考にしてみてください!